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2012-02-27

ワンピース 537話 しらほしを守れ デッケンの追撃 感想

最近少々感想を書くのに疲れてきました
たぶん新テニのせいです
まぁ、ワンピとイナズマは目当てできてる人結構いるんでちゃんと書こうそうしよう

先週はしらほしがメガロの口(腹と言うべきか?)から出てきてしまい、市民にしらほし誘拐事件だ!と騒がれてました
うん、何も間違ってないよね
しかし、あることを忘れてませんか?
デッケンがサンゴを投げ、しらほしを的にして飛ぶサンゴに乗っていました
つまりデッケンが来る…?

「Dead or Marriage」
結婚するか死か…
デッケンの座右の銘ですねわかります
近頃の若い人なら死を選ぶ人のほうが多いんじゃないかと思える選択肢です(マテ
と、冗談は置いといて…
ルフィ「こら!弱虫!なんでサメから出てくるんだ!」
しらほしじゃなくて原因はメガロ!そしてメガロはとうに限界超えてると思う!
あんまりメガロ酷使すると動物愛護団体から怒られるぞルフィ
メガロ苦しそうだなまじで(笑)
だが、今回はもう一つ問題があるだろう
サンジが、あぶねぇ
サンジ
姫…姫って…おい…まさか…
だめだサンジふりかえるなあああああああああああ
なんでここBGM壮大なの(笑)
「夢を叶えて!死を選ぶ!」
サンジの夢はオールブルーではなく人魚姫をこの目で見ることだったのか…
魚人島入ったときにここがオールブルーだ!って叫んでたからそれでいいんだ
サンジ 石化
石化!?
涙拭ってて顔がよく見えてない状態だから石化で済んだのか、血出さないための防衛本能で石化できたのか…?
いや、突っ込むとこそこじゃないな
しらほしはメロメロの実の能力者か?(もういい
この石化はあくまで症状なんですね(笑)
オカマ献血の効果?そんなことはないと思うが…

と、ばかやってるうちにルフィ縛られちまった
まぁ、手足の自由奪ったところで、一般人に勝てる相手じゃないんですがね…
覇王色一発で一般人なんて…

そんな冗談言ってたらやっぱりきちゃったよバンダーデッケン
相変わらず結婚結婚うるさいなこいつは(笑)
しらほし「あ、あの…タイプじゃないんです」
ああ、うん…その一言で片づけちゃうのね
いや?他にも断る理由いっぱいあると思うんだ
だけどあえて一番ショック強い返答選ぶのね
市民は急いでしらほしを逃がそうとするけど…
マトマトの呪いで投げられたサンゴに乗っている以上、どこに逃げても無駄だよね
それにこのでかさじゃ隠れるところもないだろう(笑)
とりあえずルフィに任せとこうか
「遠くへ行かれたら守れなくなる」
無防備な状態であっても、目に見える範囲にいてもらったほうが安全ですよね!

ごめんなお前ら…恨みはねぇけど…ちょっと
邪魔だ!
覇王色
もはや気絶させる技ではなく吹き飛ばす技に見えてきた

両手が縛られてても、ギアセカンドには影響なし!
そのままサンゴ蹴り飛ばして、デッケン足で捕まえてJETハンマー
もうルフィに負ける要素ないなこれは(笑)
デッケンも丈夫だなぁ…

サンジはもう思い残すことないね!
しらほしの手大きいから縄解くの大変そうだな
しらほし「ごめんなさい皆様、お夕食までには戻りますから」
毎回なにかこう論点ずれてるなぁこの姫様は(笑)
天然か?

さーて、始まるぞ…
デッケンの本気!
そういえば忘れてたが、ワダツミ(大入道)はデッケンの手下で海が近くにあれば呼べるんだな
そしてルフィのギアセカンドのモーションの簡略化まじ便利!!
ワダツミ JETピストル
こんな巨体も軽々吹き飛ばします
なるほど、歯を狙ったのか(笑)

ゾロVSホーディ
気になってたのはどちらかというとこっちの戦闘
ゾロVSホーディ

ナミ ケイミー
ナミとケイミーが逃げたのはばれましたがホーディはあまり気にしてない様子
ゾロがいれば大丈夫だと思い、何かを考えて逃げ出した模様
ナミはまだジンベエの素性が全く分かってないので、海の森を目指してる
この大きくて根深い事件について知ってる可能性のあるジンベエに会うのが自分の役目ではないか
ホーディと戦うなの意味も含めてそれを知りたいのがナミの考えですね

ネプチューンは国をいったんあけわたし、フカボシを連れて再戦という作戦に出る様子
兵士たちの無駄な犠牲をこれ以上増やしてはいけない…国王としては正しいか難しい問題です
ですが、覚えてるでしょうか?
アラバスタ国王 ネフェルタリ・コブラも言ってましたね
「国とは人 王宮など立て直せる」
あれ?コブラが言ってたんだっけか
王の器としてはネプチューンも十分なんじゃないかな

流石に水中だとホーディが有利かなぁ…
一刀流居合…獅子歌歌!
獅子歌歌
ああ、うん、ゾロの勝ちっぽいね
水中で人間に斬られる魚人族って一体…
一応これ新魚人海賊団の船長だよな…?
麦わら一味の強さインフレしすぎじゃねぇか(笑)

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